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HIPsレンタカー様のREborn導入事例とは?システム研修の様子を解説

システム導入

2024-11-20

HIPsレンタカー様のREborn導入事例とは?システム研修の様子を解説

<関連記事>店舗規模が大きくなってきたレンタカー事業者のDX導入事例はこちら:【DX導入事例】レンタカー店舗の規模が大きくなってきたら読む記事

北海道で輸入車を専門に扱うHIPsレンタカー様が、新千歳空港店と函館空港店の運営にレンタカー予約管理システム「REborn」を導入し、スタッフ研修を実施しました。予約・在庫の管理から連携OTAの予約反映までを一つのシステムに集約し、広いエリアに点在する複数店舗の運営をより効率よく進める体制づくりを進めています。

「HIPsレンタカーとはどんな会社なのか」「自店にレンタカー予約管理システムを入れると何が変わるのか」——北海道でレンタカーを探している方と、システム導入を検討している事業者の方とでは、知りたい点が少しずつ違います。本記事では、KAFLIX CLOUDが輸入車専門のHIPsレンタカー様へREbornを導入し、新千歳空港店・函館空港店でシステム研修を実施した事例を、導入の背景から仕組み、現場の変化まで順に整理します。複数の店舗を抱えながら予約と車両の管理をどう効率化していくか。同じ課題を持つレンタカー事業者にとって、判断の材料になれば幸いです。

もくじ
  1. この事例のよくある3つの疑問に先に回答
  2. 導入先|HIPsレンタカー様(北海道で輸入車を展開)
  3. 導入背景|広い北海道で複数店舗を効率よく運営したい
  4. 導入した仕組み|REbornで予約・在庫・OTA予約反映を一元化
  5. 現場の変化|予約管理と販売をよりスムーズに
  6. 関連製品|REbornと受付機で店舗運営を効率化
  7. よくある質問
  8. まとめ|複数店舗の運営を予約管理システムで支える

この事例のよくある3つの疑問に先に回答

詳しい経緯に入る前に、この導入事例で寄せられやすい3つの疑問へ短くお答えします。

この記事のよくある3つの疑問

Q1. どんな会社にREbornが導入されたのですか?

北海道でFIAT・JEEP・BMWをはじめとした輸入車を扱うHIPsレンタカー様です。新千歳空港店・函館空港店を展開し、乗り捨てプランも提供する事業者で、複数店舗の効率的な運営を目的にREbornを導入されました。

Q2. 導入で何が変わったのですか?

予約管理・在庫管理に加え、連携済みOTAサイトからの予約反映やレンタカー販売設定を一つのシステムにまとめられるようになりました。スタッフ研修で基本操作を確認し、予約管理と販売をよりスムーズに進める体制づくりへつなげています。

Q3. 同じ仕組みを導入するにはどうすれば?

予約・車両管理を担うREbornを軸に、受付を自動化する多言語対応の受付機も組み合わせられます。店舗規模や既存の業務に合わせた構成をご相談いただけます。

導入先|HIPsレンタカー様(北海道で輸入車を展開)

HIPsレンタカー様は、北海道で輸入車をそろえるレンタカー会社です。モスグリーンの看板が目印で、FIAT、JEEP、BMWをはじめとした車種を取り扱っています。新千歳空港エリアと函館空港エリアで利用でき、リーズナブルな料金設定のため、観光にもビジネスにも使いやすいのが特徴です。各店舗での利用に加え、乗り捨てプランも提供しています。

北海道で輸入車を展開するHIPsレンタカー函館空港店の様子
写真は函館空港店の様子

HIPsレンタカー様は、輸入車のレンタルを通じて北海道の雄大な自然をより楽しんでもらうサービスを提供しています。普段は乗る機会の少ない車種を選べば、旅の思い出はより豊かになります。雪道に強い4WD仕様の車両もそろい、冬の北海道でも安心してドライブに出られます。札幌・小樽・函館といった主要観光地はもちろん、ニセコでのスキーやゴルフ、温泉巡りまで、幅広い用途に応えるラインアップが魅力です。輸入車と北海道の大自然を背景にした写真撮影も楽しめ、旅の記録づくりにも向いています。

HIPsレンタカーがそろえる輸入車ラインアップ(函館空港店)
写真は函館空港店の様子

まずは、今回の導入先の概要を整理します。公式サイトはHIPsレンタカー様の公式ホームページから確認できます。

項目内容
導入先HIPsレンタカー様
所在エリア北海道(新千歳空港エリア・函館空港エリア)
事業内容FIAT・JEEP・BMWなど輸入車を中心としたレンタカー事業。各店舗での利用・乗り捨てプランに対応
展開店舗新千歳空港店、函館空港店
導入した仕組みレンタカー予約管理システム「REborn」(予約管理・在庫管理・連携OTAの予約反映・レンタカー販売設定)
導入時期2024年11月(本記事公開時点で導入・研修実施済み)

導入背景|広い北海道で複数店舗を効率よく運営したい

導入の背景にあったのは、広大な北海道で複数の店舗を運営していく難しさでした。北海道は観光客だけでなく、ビジネスの場でもレンタカー需要が高い地域です。広いエリアを移動する手段としての利便性に加え、観光地巡りや出張での活用など、求められる用途は多岐にわたります。

広い北海道で複数店舗を展開するHIPsレンタカーの車両
写真は函館空港店の様子

こうした需要に応えるため、HIPsレンタカー様は新千歳空港店・函館空港店と複数の拠点を展開しています。ただ、店舗が増えてエリアが広がるほど、予約や車両の状況を店舗ごとに別々に把握していては手間がかさみます。空港エリアをまたいで車両をやり取りする乗り捨てプランがあればなおさらです。広いエリアに点在する店舗を効率よく回していく——その運営を支える一手として、弊社のレンタカー予約管理システムが選ばれました。予約管理を軸に業務を整える考え方は、レンタカーの車両管理をもっとラクに!REbornでできる効率化ポイントでも解説しています。

導入した仕組み|REbornで予約・在庫・OTA予約反映を一元化

今回導入したのは、レンタカー予約管理システム「REborn」です。REbornは予約管理や業務管理だけでなく、連携済みOTAサイトからの予約反映や、レンタカーの販売設定までを一つのシステムで扱えます。店舗ごとにバラバラだった情報を集約し、複数拠点の運営を見通しよく進められるのが特徴です。

函館空港店で行われたREbornレンタカー予約管理システムの操作研修

導入にあたっては、函館空港店と新千歳空港店の両店でシステム研修を実施しました(写真は函館空港店の様子)。システムの基本操作から、在庫管理や予約管理機能の使い方まで、レンタカー業務に欠かせない操作をスタッフの皆さまに確認いただいています。研修で押さえる操作の流れを整理すると、次のようになります。OTAの予約反映をラクにする仕組みは、もう手入力はいらない!REbornでレンタカーOTAの予約管理がぐっとラクになるもあわせてご覧ください。

システム研修で確認した操作の流れ

STEP 1
基本操作の確認

画面の見方やログインなど、REbornを日々使うための基本操作からスタート。現場のスタッフが迷わず触れる状態を整えます。

STEP 2
予約・在庫管理の操作

予約管理機能と在庫管理機能の使い方を確認。車両の空き状況や予約の登録・変更を、店舗の実務に沿って進められるようにします。

STEP 3
OTA予約反映・販売設定

連携済みOTAからの予約反映や、レンタカーの販売設定を確認。予約の入り口から販売までを一つのシステムでつなげます。

現場の変化|予約管理と販売をよりスムーズに

研修を終え、HIPsレンタカー様は予約管理と販売をより滑らかに進める体制づくりへ踏み出しました。弊社はREbornの特長を活かしながら、レンタカー販売と予約管理が一層スムーズになるよう、引き続きサポートしています。今回の導入で現場に期待できる変化を、3つの観点から整理します。

REbornを導入したHIPsレンタカー函館空港店のスタッフと受付カウンター

REbornの導入で期待できる3つの変化

01
情報の一元化

予約と在庫を一つのシステムで管理でき、店舗ごとに分かれていた情報を見通しよく扱えます。複数拠点の運営を支える土台になります。

02
OTA予約の反映

連携済みOTAサイトからの予約を取り込めるため、予約の入り口から販売設定までを一つの流れでつなげられます。

03
スタッフの負担軽減

業務の効率化が進むことで、現場スタッフの負担をやわらげます。運営の手間を抑えながら店舗を回しやすくなります。

今回のシステム導入がHIPsレンタカー様のレンタカー業務の効率化につながり、スタッフの皆さまの負担軽減に結びつけばと考えています。売上や販売の管理までREbornでまとめる方法は、レンタカー売上管理をもっと簡単に!REbornで叶える店舗経営の効率化術で紹介しています。

関連製品|REbornと受付機で店舗運営を効率化

HIPsレンタカー様が導入したREbornは、レンタカーの予約・車両・販売の管理を一つにまとめられる基盤システムです。予約管理や業務管理に加え、連携OTAの予約反映まで扱えるため、店舗が増えるほど効いてくる「情報がバラバラになりがち」という悩みに向き合えます。REbornの機能全体はREbornでコスト削減と業務効率化!利益最大化をサポートするレンタカー予約管理システムで詳しく解説しています。

さらに受付そのものを自動化したい場合は、多言語対応の受付機を組み合わせることもできます。受付を端末に任せ、その先の予約や車両の管理をREbornで束ねれば、店頭から事務作業までを一続きの流れとして省人化できます。まずは予約管理から着手し、段階的に受付の自動化へ広げるといった進め方も可能です。店舗規模が大きくなってきた事業者の考え方は【DX導入事例】レンタカー店舗の規模が大きくなってきたら読む記事、OTA予約の取りこぼしを防ぐ仕組みはレンタカー経営にサイトコントローラーが欠かせない理由も参考になります。

よくある質問

HIPsレンタカーとはどんな会社ですか?

北海道でFIAT、JEEP、BMWをはじめとした輸入車を扱うレンタカー会社です。新千歳空港店と函館空港店を展開し、各店舗での利用や乗り捨てプランにも対応しています。本記事は、そのHIPsレンタカー様へレンタカー予約管理システムを導入した事例を紹介するものです。

HIPsレンタカーはどこで利用できますか?

北海道の新千歳空港エリアと函館空港エリアで利用できます。輸入車を中心にそろえ、リーズナブルな料金設定のため、観光やビジネスなど幅広い用途に向いています。

REborn(レンタカー予約管理システム)とは何ですか?

レンタカーの予約管理と収益最大化に特化したシステムです。予約管理・在庫管理に加え、連携済みOTAサイトからの予約反映やレンタカーの販売設定などを一つのシステムで扱えます。店舗ごとに分かれがちな情報を集約できるのが特徴です。

複数店舗でもREbornは使えますか?

使えます。HIPsレンタカー様のように、広いエリアへ複数の店舗を展開する事業者の運営効率化を目的に導入いただいた事例があります。店舗が増えて予約や車両の管理が煩雑になってきた段階で、情報を一元化する仕組みとして役立ちます。

同じ仕組みを自店に導入する方法は?

予約・車両管理を担うREbornを軸に、受付を自動化する多言語対応の受付機も組み合わせて導入できます。店舗規模や既存の業務フローに合わせた構成を提案しますので、KAFLIX CLOUDまでお問い合わせください。

まとめ|複数店舗の運営を予約管理システムで支える

HIPsレンタカー様の事例は、北海道で輸入車を扱う複数店舗の運営に、レンタカー予約管理システム「REborn」を導入した取り組みでした。新千歳空港店・函館空港店でシステム研修を行い、予約・在庫の管理から連携OTAの予約反映までを一つのシステムに集約しています。広いエリアに店舗が点在するほど、情報を一元化する仕組みは運営の土台になります。店舗が増えて管理が煩雑になってきた、OTAの予約をいまも手入力で取り込んでいる——そんな段階にある事業者にとって、予約管理システムの導入は現実的な選択肢です。まずは自店の予約や車両管理のどこに手間がかかっているかを見直すところから始めてみてください。

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KAFLIX CLOUDスタッフ 金城
KAFLIX CLOUDスタッフ 金城
2022年よりレンタカーシステム関連業界に従事。IT・システムの知見を強みに、業務効率化やDX推進につながるレンタカー業界向けの情報発信に力を入れている。

弊社について

株式会社KAFLIXCLOUD(カフリックスクラウド)といいます。レンタカー業界が抱える人手不足や、アナログ対応による業務過多といった悩み解決を目指すレンタカー予約管理システムを提供しています。
日本全国のレンタカー事業者の皆様と向き合いながら、現場の業務負担軽減に関するお悩みにこれからも耳を傾けつづけます。