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M7レンタカー様の導入事例|REbornと受付機で沖縄の受付を省人化

システム導入

2024-12-04

M7レンタカー様の導入事例|REbornと受付機で沖縄の受付を省人化

<関連記事>同じ沖縄エリアの多言語チェックイン機の活用事例はこちら:【オキナワレンタカー様】多言語チェックイン機を活用したインバウンド対応

那覇空港の近く、豊見城市に店舗を構えるM7レンタカー様が、レンタカー予約管理システム「REborn」とレンタカー用チェックイン機を導入されました。スタッフの皆さまにシステム研修を受けていただき、これまで人の手で行っていた出発受付を省人化する体制づくりを進めています。外国人スタッフが多数在籍し、海外からのお客様も多いM7レンタカー様の現場で、DXへの一歩が踏み出されました。

「レンタカー業務にシステムを入れると受付はどう変わるのか」「海外からのお客様が多い店舗で、少ない人員をどう回すか」——DXを検討するレンタカー事業者にとって、他店の導入の様子は判断材料になります。本記事では、KAFLIX CLOUDがREbornとレンタカー用チェックイン機をM7レンタカー様へ導入した事例をもとに、導入の背景・仕組み・現場に見込まれる変化を整理します。自店にシステム導入を取り入れるかどうかを考えるヒントになれば幸いです。

もくじ
  1. この事例のよくある3つの疑問に先に回答
  2. 導入先|M7レンタカー様(那覇空港近く・豊見城市の沖縄レンタカー)
  3. 導入背景|手作業の受付と、海外からのお客様への対応
  4. 導入した仕組み|REbornの研修とレンタカー用チェックイン機の設置
  5. 現場の変化|受付の省人化とスタッフの負担軽減
  6. 関連製品|REbornとレンタカー用チェックイン機で店舗運営を省人化
  7. よくある質問
  8. まとめ|M7レンタカー様の導入事例から見る受付DXの一歩

この事例のよくある3つの疑問に先に回答

詳しい経緯に入る前に、この導入事例で寄せられやすい3つの疑問へ短くお答えします。

この記事のよくある3つの疑問

Q1. どんな会社に導入されたのですか?

那覇空港の近く、沖縄県豊見城市に店舗を構えるM7レンタカー様です。軽自動車から外車・高級車・オープンカーまで幅広い車種をそろえ、外国人スタッフが多数在籍する店舗で、REbornとレンタカー用チェックイン機を導入されました。

Q2. 導入で何が変わるのですか?

チェックイン機に出発受付システムを載せることで、これまで人の手で行っていた受付業務の省人化が見込めます。REbornと連動したスタッフ用スマホアプリでは、出発前の車両撮影や傷チェックも進められ、現場の負担軽減につながります。

Q3. 同じ仕組みを導入するにはどうすれば?

予約・車両管理を担うREbornと、受付を自動化するレンタカー用チェックイン機を組み合わせて導入できます。店舗の規模や既存の業務に合わせた構成を相談いただけます。

導入先|M7レンタカー様(那覇空港近く・豊見城市の沖縄レンタカー)

今回の導入先は、沖縄県豊見城市にあるM7レンタカー様です。那覇市に隣接する豊見城市は、沖縄アウトレットモールあしびなーや道の駅豊崎といった商業施設が集まるエリアで、那覇空港からもほど近い立地にあります。空港から店舗までは無料送迎が用意されており、到着したお客様がスムーズに車を受け取れる環境が整っています。

沖縄県豊見城市に店舗を構えるM7レンタカー様の外観

車種のラインナップも幅広く、気軽に運転できる軽自動車から、家族連れに向くコンパクトカー、ミニバンまでをそろえています。外車・高級車・オープンカーといった、特別なドライブに合う一台を選べる点も魅力です。加えて外国人スタッフが多数在籍しており、海外から訪れるお客様も安心して利用できる環境が整っているのも、M7レンタカー様の特色といえます。まずは導入先の概要を整理します。

項目内容
導入先M7レンタカー様
所在地沖縄県豊見城市(那覇空港近く/店舗まで無料送迎)
車種ラインナップ軽自動車・コンパクトカー・ミニバン・外車・高級車・オープンカー
店舗の特色外国人スタッフが多数在籍し、海外からのお客様に対応できる環境
導入した仕組みレンタカー予約管理システム「REborn」/レンタカー用チェックイン機(出発受付システム搭載)
導入時期2024年12月(本記事公開時点で研修・設置を実施)

那覇空港の近くという立地は、観光でレンタカーを利用するお客様が多く集まる場所です。そうした店舗でシステムを導入し、受付から車両管理までを見直す取り組みが、今回のスタートになりました。

導入背景|手作業の受付と、海外からのお客様への対応

今回の導入の出発点にあったのは、受付業務をより効率よく回したいという現場の視点です。M7レンタカー様の出発受付は、これまで人の手で進められてきました。観光でレンタカーを使うお客様が集まる立地では、車両の引き渡しをスムーズに保つことが日々の運営テーマになります。

幅広い車種をそろえるM7レンタカー様の店舗の様子

さらにM7レンタカー様には、海外からのお客様が多く訪れます。外国人スタッフが在籍して対応にあたっているとはいえ、受付のたびに人が手続きを担う形では、混み合う時間帯ほど負担が集中しがちです。レンタカー業界全体で見ても、限られた人員で現場を回す工夫は共通の課題になっています。業界の人手不足の全体像はレンタカー業界の人手不足が加速…解決しなければならない課題とは?でも整理しています。

こうした状況の中で、手作業だった受付を仕組みで支え、車両や予約の管理もまとめて見直す。その一手として選ばれたのが、REbornとレンタカー用チェックイン機の導入でした。

導入した仕組み|REbornの研修とレンタカー用チェックイン機の設置

今回導入したのは、レンタカー予約管理システム「REborn」と、出発受付システムを載せたレンタカー用チェックイン機です。M7レンタカー様では、通常業務と並行してREbornのシステム研修を受けていただき、あわせてチェックイン機の設置と操作確認を行いました。忙しい業務の合間にも積極的に取り組んでいただけたおかげで、レクチャーはスムーズに進みました。

M7レンタカー様でのREbornシステム研修(レクチャー)の様子

REbornの研修では、予約や車両の管理を担うシステムの操作にくわえ、REbornと連動したスタッフ用スマホアプリの使い方も確認していただきました。アプリでは出発前の車両の写真撮影や傷チェックといった作業を進められ、貸し出し前の記録を手元のスマホで残せます。免許証スキャンから決済までを自動化する受付の仕組みは、レンタカー受付はセルフ化の時代へ!免許証スキャンから決済まで自動化できる注目の仕組みを徹底解説もあわせてご覧ください。

M7レンタカー様の窓際に設置されたレンタカー用チェックイン機

チェックイン機は、置くのにちょうど良いサイズの台をご用意いただき、明るい窓際に設置しました。実際のチェックイン時を想定した操作研修を行い、運用開始に向けて手順を確認していただいています。出発受付システムを搭載したチェックイン機をお客様に使っていただくことで、これまで人の手で行っていた受付業務の省人化が見込めます。導入の流れをステップで整理すると、次のようになります。

導入から運用開始までのステップ

STEP 1
REbornのシステム研修

通常業務と並行し、予約・車両管理を担うREbornの操作をレクチャー。スタッフ用スマホアプリの使い方もあわせて確認します。

STEP 2
チェックイン機の設置・操作確認

明るい窓際にチェックイン機を設置し、実際のチェックインを想定した操作研修を実施。運用開始に向けて手順を確かめます。

STEP 3
出発受付システムで運用へ

出発受付システムを載せたチェックイン機をお客様に利用いただき、手作業だった受付の省人化を進めます。

現場の変化|受付の省人化とスタッフの負担軽減

今回の導入は、M7レンタカー様の受付現場をより効率よく回すための一歩です。研修と設置を終え、これから運用が本格化していく段階ですが、REbornとチェックイン機が現場にもたらすと見込まれる変化を、3つの観点から整理します。

笑顔と活気があふれるM7レンタカー様の受付カウンター

導入で見込まれる3つの変化

01
受付業務の省人化

出発受付システムを載せたチェックイン機をお客様に使っていただくことで、人の手で行っていた受付を省人化していけます。

02
スマホアプリで車両記録

REborn連動のスタッフ用アプリで、出発前の写真撮影や傷チェックを手元で記録。貸し出し前の確認作業を進めやすくなります。

03
スタッフの負担軽減

受付を仕組みが支えることで、混み合う時間帯もスタッフに手続きが集中しにくくなり、現場の負担軽減が期待できます。

海外からのお客様が多い店舗では、受付を仕組みで支える意味は小さくありません。多言語チェックイン機を使ったインバウンド対応の具体像は、言葉の壁も怖くない!レンタカー受付から決済まで簡単スピーディーもあわせてご参照ください。今回のシステム導入が、M7レンタカー様の業務効率化とスタッフの負担軽減につながれば幸いです。

関連製品|REbornとレンタカー用チェックイン機で店舗運営を省人化

今回の事例では、レンタカー用チェックイン機とあわせて予約管理システム「REborn」を導入しています。受付の入り口をチェックイン機で支え、その先の予約や車両の管理をREbornでまとめることで、店頭から事務作業までを一続きの流れとして省人化していけます。

チェックイン機とREbornはそれぞれ単体でも活用できますが、組み合わせると予約から出発受付、車両管理までの情報がつながりやすくなります。自店の規模や既存の業務に合わせて構成を選べるため、まずは受付の省人化から着手し、段階的に管理業務へ広げるといった進め方も可能です。運用の始め方はレンタカー受付の「人手不足」を解決!セルフチェックイン機運用ガイドが参考になります。

システム導入によって現場の作業がどう軽くなるかは、スタッフの負担を軽減!レンタカー業務効率化を実現するシステム導入のメリットでも整理しています。同じ沖縄エリアでの受付DXの事例は、スカイレンタリース様が顔認証チェックイン端末を導入|沖縄レンタカー事例もあわせてご覧ください。

よくある質問

M7レンタカーはどこにある店舗ですか?

沖縄県豊見城市にあるレンタカー店舗です。那覇空港の近くに位置し、店舗までは無料送迎が用意されています。軽自動車から外車・高級車・オープンカーまで幅広い車種をそろえ、外国人スタッフが多数在籍している点も特色です。

レンタカー用チェックイン機とは何ですか?

出発受付システムを載せた端末で、レンタカーの受付をお客様自身が進められるようにする仕組みです。人の手で行っていた受付業務を端末が支えることで、受付の省人化が見込めます。M7レンタカー様では明るい窓際に設置し、運用開始に向けて操作を確認しています。

REbornのスタッフ用スマホアプリでは何ができますか?

REbornと連動したスタッフ用スマホアプリでは、出発前の車両の写真撮影や傷チェックといった作業を進められます。貸し出し前の記録を手元のスマホで残せるため、車両の状態確認を進めやすくなります。

導入するとレンタカーの受付はどう変わりますか?

お客様がチェックイン機で受付を進められるようになるため、人の手で行っていた受付業務の省人化が見込めます。REbornとあわせて使うことで、予約から出発受付、車両管理までの流れをつなげ、スタッフの負担軽減にもつながります。

同じ仕組みを自店にも導入する方法は?

予約・車両管理を担うREbornと、受付を自動化するレンタカー用チェックイン機を組み合わせて導入できます。店舗の規模や既存の業務フローに合わせた構成をご提案しますので、KAFLIX CLOUDまでお問い合わせください。

まとめ|M7レンタカー様の導入事例から見る受付DXの一歩

M7レンタカー様の事例は、REbornとレンタカー用チェックイン機を組み合わせ、手作業だった受付の省人化と車両管理の見直しへ踏み出した取り組みでした。那覇空港近くという観光需要の大きい立地で、外国人スタッフが多数在籍し海外からのお客様も多い店舗が、通常業務と並行してシステム研修に取り組んだ様子は、DXを検討する事業者にとって参考になります。

受付を仕組みで支え、スタッフ用アプリで車両記録まで進められる体制は、現場の負担をやわらげる方向にはたらきます。人を増やしにくい中で受付のスピードと質を保ちたい店舗にとって、受付DXは現実的な選択肢です。自店に合う進め方を考えたい方は、まず受付の省人化という一点から見直してみてください。

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なお、予約管理システムやセルフチェックイン機の導入費用は、「デジタル化・AI導入補助金2026」(旧IT導入補助金)の対象になる場合があります。対象要件と公募スケジュールは公式ポータルでご確認ください。

KAFLIX CLOUDスタッフ 金城
KAFLIX CLOUDスタッフ 金城
2022年よりレンタカーシステム関連業界に従事。IT・システムの知見を強みに、業務効率化やDX推進につながるレンタカー業界向けの情報発信に力を入れている。

弊社について

株式会社KAFLIXCLOUD(カフリックスクラウド)といいます。レンタカー業界が抱える人手不足や、アナログ対応による業務過多といった悩み解決を目指すレンタカー予約管理システムを提供しています。
日本全国のレンタカー事業者の皆様と向き合いながら、現場の業務負担軽減に関するお悩みにこれからも耳を傾けつづけます。