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2025-06-03

公開日:2025年6月3日 | 最終更新:2026年7月16日 | 著者:KAFLIX CLOUD株式会社
<関連記事>OTAの仕組みや種類から整理したい方はこちら:OTAとは?レンタカー事業者が知っておきたい集客と販路拡大の基礎知識
JEJUPASS(ジェジュパス)は、韓国人旅行者に特化したレンタカーOTAです。韓国語のサイトとサポート窓口を備え、日本全国の提携店舗を比較・予約できます。予約管理システム「REborn」や多言語チェックイン機と連携させれば、日本のレンタカー店舗は韓国からの集客と受付業務の効率化を同時に進められます。
韓国から日本を訪れる旅行者は、東京や大阪といった大都市だけでなく、地方の自然豊かな地域へも足を延ばすようになりました。移動の自由がきくレンタカーの需要も、それにつれて高まっています。ただ、「日本語の予約サイトが読みづらい」「手続きが不安」という理由でレンタカーの利用をためらう韓国人旅行者は、いまも少なくありません。その受け皿として名前が挙がるのが、韓国人に人気のレンタカーOTA「JEJUPASS」です。この記事では、JEJUPASSがどんなサービスなのか、日本のレンタカー店舗が掲載するとどんなメリットがあるのかを、導入の流れや店舗の事例を交えて整理します。
読み終えるころには、自店の韓国市場への一歩を具体的に思い描けるはずです。
本題に入る前に、検索でよく調べられている3つの疑問に短く答えておきます。
この記事のよくある3つの疑問
韓国人旅行者向けに特化したレンタカーOTA(予約プラットフォーム)です。2015年に韓国で、2023年に日本でサービスが始まりました。韓国語のサイトとサポート窓口を備え、日本全国の提携レンタカー会社を比較して予約できます。
JEJUPASSには韓国語対応のカスタマーサポートセンターがあり、旅行中のトラブルや問い合わせにも韓国語で応じます。予約管理システム「REborn」と連携した多言語チェックイン機を併用すれば、来店時の受付も韓国語表示で進められます。
掲載できます。KAFLIX CLOUDへの問い合わせ、デモの確認、REbornの導入という流れを経て、JEJUPASS上での販売を始められます。大手チェーンでなくても、地域のレンタカー店舗が韓国市場へ販路を広げられます。
JEJUPASSは、韓国の済州島(ジェジュド)を拠点に展開してきたレンタカーOTAで、いまは日本でも導入が進んでいます。韓国国内でのサービス提供を土台に日本市場へ進出し、韓国人旅行者向けのレンタカー予約プラットフォームとして利用者を広げてきました。まずは基本情報から見ていきます。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス開始 | 2015年(韓国)、2023年(日本) |
| 対応エリア | 韓国・済州島、日本全国 |
| サポート体制 | 韓国語対応のカスタマーサポートセンター(日本語通訳サポートあり) |
| 公式サイト | https://www.jejupass.com/ |
これまで韓国のOTA経由で日本のレンタカーを予約する際には、いくつかの不便が付きまとっていました。言語の壁や料金の分かりにくさに加え、交通ルールの案内はあっても、事故やトラブルのときに直接対応してくれる窓口はほとんどなかったのです。店舗側から見ても、車両の在庫がリアルタイムに反映されない、予約管理が煩雑で手間がかかる、といった課題が残っていました。
JEJUPASSは、各社の料金を並べて比較・予約できるうえ、韓国語対応のサポートセンターを備えている点が利用者の安心につながっています。「わかりやすく、比べやすく、安心して使える」――この3つが、JEJUPASSが韓国人旅行者に選ばれてきた理由といえます。韓国最大級のOTAとの違いを比べたい方は、CARMOREとは?韓国最大級のレンタカーOTAの特徴と導入メリットもあわせてご覧ください。
JEJUPASSが日本を訪れる韓国人旅行者に支持されてきた背景には、他のOTAにはない「安心のポイント」があります。韓国語サポート、予約管理システムとの連携、そして受付をなめらかにするチェックイン機。この3つを順に見ていきます。

韓国人ユーザーからとくに支持されているのが、カスタマーサポートセンターの存在です。旅行中にトラブルが起きたときや不明点があったときも、韓国語で相談できます。初めてのレンタカー利用でも、言葉の壁を気にせずすぐに問い合わせられる環境が整っているため、予約から返却までの流れが滞りにくいのが強みです。

JEJUPASSが韓国人ユーザーだけでなくレンタカー会社からも選ばれているのは、株式会社KAFLIX CLOUD(カフリックスクラウド)が提供するレンタカー用管理システム「REborn」と連携できるからです。韓国人ドライバーの受け入れに加えて、日々の業務効率も引き上げられます。REbornとの連携で得られるものを、4つに整理しました。
他のOTAや自社サイトからの予約情報を自動で取り込み、手入力の作業を減らせます。
手入力が不要になり、人的ミスや登録のタイムラグによる二重予約のリスクを抑えられます。
予約から精算、在庫スケジュールの管理までをシステム上で完結でき、スタッフの負担が軽くなります。
蓄積したデータから需要の多い時期や顧客の傾向を読み解き、販促の設計に生かせます。
REbornでどの程度コストと手間を減らせるかは、REbornでコスト削減と業務効率化!利益最大化をサポートするレンタカー予約管理システムをご紹介で詳しく解説しています。

JEJUPASSで予約して来店した韓国人ドライバーの受付は、REbornと連携したチェックイン機が引き受けます。この受付機は韓国語だけでなく、中国語(繁体字)・英語にも対応しているため、韓国以外からの利用者にも使ってもらえます。
JEJUPASS、REborn、チェックイン機の3つがつながると、予約から受付、出発までの流れが一本の線になります。「言葉の壁」を取り払う仕組みがそろっているので、韓国人ドライバーも迷わずチェックインを済ませられます。受付時に必要な書類の確認まで含めて備えたい方は、訪日韓国人が日本で運転するための必要書類と対応のポイントも参考になります。
店舗がJEJUPASSでレンタカーを販売すると、大きく次の3つのメリットが得られます。

韓国語での案内や現地でのプロモーションができ、韓国人旅行者へ直接リーチできます。
クーポン発行やセール情報の配信など、集客に効く機能がそろい、販促の幅が広がります。
REbornとリアルタイムに連携し、手動入力やダブルチェックの手間を大きく減らせます。
韓国に特化しているぶん、韓国人旅行者へのアプローチは的を絞りやすく、無駄打ちが減ります。集客機能とREborn連携を組み合わせれば、新しい予約を呼び込みながら、増えた予約をさばく現場の負担も抑えられます。韓国を含むアジア各市場の攻め方をまとめて知りたい方は、韓国・台湾・香港・マカオ市場を狙う!レンタカー事業者向けOTA活用の具体策が役立ちます。
「韓国市場での集客を強めたい」「レンタカー予約をもっと効率化したい」――そんな店舗に向けて、JEJUPASSで韓国人旅行客向けの販売を始めるまでの流れは、次の5ステップです。

KAFLIX CLOUDへ問い合わせ
実際の画面をデモで確認
REbornの導入を決定
初期設定とスタッフ研修
JEJUPASSで販売開始
STEP1・問い合わせ:導入を検討する段階で、まずはKAFLIX CLOUDへご連絡ください。不明点や相談にも一つずつお応えします。STEP2・デモ確認:「実際の画面を見たい」「操作感を確かめたい」という場合は、オンラインのデモをご案内します。JEJUPASSの予約情報を取り込めるREbornの画面も、その場で確認いただけます。
STEP3・導入決定:デモをご覧いただいたうえで、REbornの導入をご検討ください。予約や在庫を一元管理し、業務を自動化できます。STEP4・初期設定と研修:サポートチームが初期設定や店舗ごとの運用に合わせた調整を行い、REbornとチェックイン機の操作説明やマニュアル提供まで含めた研修を実施します。STEP5・販売開始:設定が整えば、JEJUPASS上での販売がスタート。韓国語の予約サイトで集客し、韓国人旅行客への販路を広げられます。
JEJUPASSは、日本を訪れる韓国人旅行者に人気のレンタカーOTAとして利用を広げてきました。既存の韓国人顧客を土台に日本への送客を重ね、プロモーションやSNSを活用した集客にも強みを持っています。ここでは、3つのレンタカー店舗が抱えていた課題と、JEJUPASS導入後の成果を紹介します。

| 店舗 | 導入前の課題 | 導入のきっかけ | 1か月あたりの実績 (予約件数/売上) |
|---|---|---|---|
| A店 | 韓国からもっと集客したいが、どのOTAと連携すべきか分からなかった | JEJUPASSの集客力に期待したため | 約70件/約100万円 |
| B店 | 店舗受付時の韓国語対応に不安があった | 韓国語の案内・サポートと、多言語チェックイン機がセットになる点に安心感があったため | 約40件/約95万円 |
| C店 | 韓国からの予約管理や車両の在庫調整に苦労していた | 予約から在庫までをリアルタイムに把握できる連携に期待したため | 約70件/約190万円 |
※上記は各店舗が自社集計した1か月あたりのJEJUPASS経由の実績で、店舗名は匿名化しています。数値は事例であり、同様の成果を保証するものではありません。
店舗の規模が大きくなってきた段階でのDXの進め方は、【DX導入事例】レンタカー店舗の規模が大きくなってきたら読む記事でも取り上げています。
韓国人旅行者に特化したレンタカーOTA(予約プラットフォーム)です。2015年に韓国、2023年に日本でサービスが始まり、韓国語のサイトとサポート窓口を通じて、日本全国の提携レンタカー会社を比較・予約できます。
韓国語対応のカスタマーサポートセンターが中心ですが、日本語通訳のサポートもあります。旅行者は韓国語で相談でき、店舗側も日本語で連絡を取りやすい体制です。
KAFLIX CLOUDへの問い合わせから始まり、デモの確認、REbornの導入、初期設定と研修を経て、JEJUPASS上での販売を開始します。大手チェーンでなくても掲載でき、地域の店舗が韓国市場へ販路を広げられます。
他のOTAや自社サイトの予約情報を自動で取り込めるため、手入力が減り、二重予約のリスクも抑えられます。予約から精算、在庫管理までをシステム上で完結でき、蓄積したデータは販促の設計にも生かせます。
REbornと連携した多言語チェックイン機が受付を担います。韓国語のほか中国語(繁体字)・英語にも対応しているため、韓国人ドライバーはもちろん、他の国からの利用者もスムーズにチェックインできます。
韓国人旅行者は日本各地を訪れるようになり、レンタカーの需要も伸びています。JEJUPASSは韓国市場に特化したOTAとして、韓国語サポート・予約の利便性・業務効率化をまとめて後押しします。REbornや多言語チェックイン機と組み合わせれば、予約から受付、出発までの流れがなめらかになり、韓国語対応の負担も軽くなります。集客そのものだけでなく、掲載後にどう運用するかが成果を左右する点も、あわせて押さえておきたいところです。韓国市場への本格的な進出を考えている店舗にとって、JEJUPASSの導入は大きな一歩になります。まずは問い合わせから、自店に合うメリットと手間を具体的に見積もってみてください。
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株式会社KAFLIXCLOUD(カフリックスクラウド)といいます。レンタカー業界が抱える人手不足や、アナログ対応による業務過多といった悩み解決を目指すレンタカー予約管理システムを提供しています。
日本全国のレンタカー事業者の皆様と向き合いながら、現場の業務負担軽減に関するお悩みにこれからも耳を傾けつづけます。



