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マイナ免許証にも対応!レンタカー用チェックイン機で出発をスムーズに

チェックイン機

2025-05-16

マイナ免許証にも対応!レンタカー用チェックイン機で出発をスムーズに

<関連記事>マイナ免許証の注意点やレンタカーでの扱いから整理したい方はこちら:マイナ免許証の5つのデメリットとは?レンタカーで使う際の注意点も解説

マイナ免許証は2025年3月24日から全国で運用が始まり、レンタカーの出発受付でもこの新しい本人確認に備える動きが広がっています。KAFLIX CLOUDのレンタカー用チェックイン機は、マイナンバーカードのICチップに記録された運転免許情報をNFCカードリーダーで読み取り、顔認証と組み合わせて本人確認まで自走できる受付端末です(運用開始日は警察庁の公式情報)。

「マイナ免許証でレンタカーの受付をどう回せばいいのか」「専用機器の導入は中小店舗でも現実的なのか」と悩む方は多いはずです。この記事では、マイナ免許証の現状を最新の公的情報で押さえたうえで、チェックイン機を使ったレンタカー受付の流れと、導入で変わる現場の実務を整理します。読み終えるころには、自店にとってマイナ免許証対応の受付機が必要かどうかを判断できるようになります。

もくじ
  1. マイナ免許証とレンタカー受付のよくある3つの疑問
  2. なぜ今、レンタカーでマイナ免許証対応が求められるのか
  3. 中小レンタカー店舗が受付で抱える課題
  4. レンタカー用チェックイン機でできること
  5. チェックイン機導入で得られる3つのメリット
  6. REbornと連携してレンタカー業務を一元管理
  7. マイナ免許証対応に関するよくある質問
  8. まとめ|マイナ免許証対応の受付機で出発をスムーズに

マイナ免許証とレンタカー受付のよくある3つの疑問

本題に入る前に、レンタカー事業者から特によく聞かれる3つの疑問に短く答えておきます。

Q1. マイナ免許証はもうレンタカーで使われている?

使われ始めています。マイナンバーカードと運転免許証の一体化(マイナ免許証)は2025年3月24日から全国で運用が始まっており、利用者は「マイナ免許証のみ」「マイナ免許証と従来免許証の2枚持ち」「従来免許証のみ」の3つから選べます(出典:警察庁)。マイナ免許証を選ぶ利用者がレンタカー店頭に来ることを前提に、受付の備えが必要になっています。

Q2. レンタカー用チェックイン機でマイナ免許証の本人確認はできる?

できます。KAFLIX CLOUDのチェックイン機は、付属のNFCカードリーダーでマイナンバーカードのICチップから運転免許情報を読み取り、登録された顔写真と利用者の顔を照合して本人確認まで進められます。この受付機が参照するのは運転免許情報のみで、12桁の個人番号(マイナンバー)の取得・保存は行いません。

Q3. マイナ免許証の読み取りに利用者のスマートフォンは必要?

チェックイン機を使う場合は不要です。利用者自身のスマートフォンで読み取りアプリを起動してもらう方式の店舗もありますが、KAFLIX CLOUDのチェックイン機は端末側のカードリーダーで完結するため、利用者に別の端末を用意してもらう必要がありません。

なぜ今、レンタカーでマイナ免許証対応が求められるのか

マイナ免許証への備えが急がれる理由は、制度がすでに全国運用に入っているからです。デジタル庁と警察庁が進めてきたマイナンバーカードと運転免許証の一体化は、2022年の道路交通法改正で制度が整い、2025年3月24日に全国運用が始まりました(出典:警察庁)。免許情報はカード券面ではなくICチップに記録されるため、確認には専用の読み取りが前提になります。

マイナンバーカードと運転免許証の一体化(マイナ免許証)のイメージ

利用者は「マイナ免許証のみ」「2枚持ち」「従来免許証のみ」のいずれかを選べるため、店頭にはマイナ免許証だけを持つ利用者と従来どおりのカード免許証を持つ利用者が混在します。受付側は、どちらが来ても本人確認を滞らせない体制を整えておく必要があります。大手レンタカー会社では対応が進みつつあり、「マイナ免許証で借りられるか」が店舗選びの判断材料になりはじめている点も、中小店舗が早めに準備しておきたい背景です。マイナ免許証そのものの注意点を先に確認したい場合は、マイナ免許証の5つのデメリットとは?レンタカーで使う際の注意点も解説もあわせてご覧ください。

中小レンタカー店舗が受付で抱える課題

新しい本人確認への対応が重荷になりやすいのは、受付の人手が限られているからです。人手不足が続く中小規模の店舗では、ピーク時でも1〜2名で受付を回す現場が珍しくありません。1人が接客している間に次の利用者が到着すると待ち時間が生まれ、ここにマイナ免許証の読み取りという新しい工程が加わると、オペレーションが詰まりやすくなります。

限られたスタッフでレンタカー受付を回す現場の負担

もう一つの壁が情報不足です。「マイナンバーカードのどこを確認すればいいのか」「免許情報の記録をどう残すのか」といった疑問は、制度の概要を知っていても実務レベルでは分かりにくいものです。さらに「対応した機器は高額では」「新しい端末にスタッフが慣れるか不安」という声も、導入に踏み切れない要因になっています。操作が複雑だと現場の混乱を招くため、必要なのはシンプルに扱える仕組みです。受付業務そのものの効率化を整理したい方は、セルフチェックイン機でレンタカー受付を効率化!人手不足解消と業務効率UPを実現も参考になります。

レンタカー用チェックイン機でできること

KAFLIX CLOUDのチェックイン機は、レンタカー専用に設計された受付端末で、マイナ免許証の本人確認から契約・決済までを利用者の操作で進められます。AI顔認証による本人確認や電子契約書の発行に対応し、受付時間を抑えながら人的ミスを減らせるのが特徴です。表示は日本語に加えて英語・中国語(繁体字)・韓国語の多言語に対応しており、インバウンドの受付にも使えます。

マイナ免許証に対応したレンタカー用チェックイン機

マイナ免許証のIC読み取りと顔認証で本人確認

本人確認は、ICチップの読み取りと顔認証の組み合わせで進みます。マイナンバーカードのICチップ内の運転免許情報を付属のNFCカードリーダーで読み取り、マイナ免許証の顔写真と利用者本人の顔を照合します。利用者自身の操作で完了するため、スタッフの目視確認や手書きの記録を減らせます。なお、本人確認のためにカードをリーダーへかざしてもらいますが、このチェックイン機が参照するのは運転免許情報のみで、個人番号(マイナンバー)の取得は行いません。

携帯番号の入力から契約・決済まで利用者が完了

受付の流れは利用者主体で完結します。予約時に登録した携帯番号を入力すると、本人確認、オプション選択、契約書の確認、支払い、領収書の発行までを、スタッフが付きっきりにならずに進められます。受付に張り付くスタッフを減らせるため、限られた人員でも繁忙時間帯の混雑をさばきやすくなります。

チェックイン機でマイナ免許証を読み取り受付を進める様子

チェックイン機導入で得られる3つのメリット

チェックイン機をマイナ免許証対応で使うと、現場の負担と将来の制度変更への備えを同時に整えられます。具体的には次の3点に整理できます。

  • 受付時間の短縮とスタッフ稼働の振り分け
  • スムーズな手続きによる顧客満足度の向上
  • マイナ免許証など制度変更への備え

① 受付時間を短縮し、人手を別業務へ回せる

受付の所要時間を抑えられるのが最初のメリットです。従来15分ほどかかっていた受付業務が、チェックイン機の導入で1組あたり3〜5分まで短縮できた事例があります。受付に専従していたスタッフを車両準備や問い合わせ対応など別の業務へ回せるため、限られた人員配置の見直しにつながります。

② スムーズな手続きで顧客満足度が上がる

手続きのストレスを減らせるのも利点です。ITに不慣れな利用者にも配慮した画面構成で、迷いにくい受付を目指しています。出発までの流れが滞りなく進むと利用者の満足につながり、待ち時間に起因するクレームを抑える効果も期待できます。マイナ免許証への対応そのものが、最新の制度に追随する店舗という安心材料にもなります。

③ マイナ免許証など制度変更への備えになる

将来の制度変更に身構えずに済むのも見逃せません。マイナ免許証への対応が当たり前になっていく可能性を踏まえると、「すでに対応済み」という状態を先に作っておくことが現場の安心につながります。免許制度が変わるたびに慌てて運用を組み直すのではなく、受付の仕組みを整えておくことが、店舗の競争力にも結びつきます。読み取りに使うアプリや対応端末の公式情報は、警察庁のマイナ免許証読み取りアプリ専用サイトで確認できます。

REbornと連携してレンタカー業務を一元管理

チェックイン機は、レンタカー業務管理システム「REborn」と連携することで効果が広がります。出発受付でチェックイン機が取得した運転免許情報などの受付情報は、予約・車両管理・精算処理に自動で反映され、受付から店舗運営までを一つの流れで管理できます。受付で得たデータを手作業で転記し直す必要がないため、入力の重複やミスを減らせます。

チェックイン機とREbornの連携イメージ

REbornはGDS(グローバル流通システム)機能も備え、KAFLIX CLOUDと連携済みの国内外のOTA(オンライン旅行代理店)とつなげられます。国内の利用者に加えて訪日外国人向けの販路拡大も後押しできるため、マイナ免許証対応による省人化と、海外集客の両方を同じ基盤で進められます。REbornの活用やGDSの仕組みを詳しく知りたい方は、REbornでコスト削減と業務効率化を実現する記事や、レンタカー業界におけるGDSとは?基本機能と導入メリットを徹底解説もあわせてどうぞ。

マイナ免許証対応に関するよくある質問

Q. マイナ免許証でレンタカー受付の本人確認をしたい。どうすればいい?

すでにKAFLIX CLOUDのチェックイン機をご利用中の場合は、まず弊社担当者へご連絡ください。店頭に設置済みのチェックイン機へ、マイナ免許証の受付に必要な機能を追加するご案内をします。あわせて、マイナンバーカードを読み取るためのNFCカードリーダーが必要で、こちらは店舗側でのご購入をお願いしています。弊社推奨の製品はオンラインショップや家電量販店で入手できます。
■推奨カードリーダー:ソニー NFC/FeliCaリーダー PaSoRi(パソリ)業務用途専用モデル RC-S300/S1

Q. 読み取りに利用者のスマートフォンは必要?

必要ありません。他社ではマイナンバーカードのICチップ内の運転免許情報を、利用者のスマートフォンで読み取りアプリを起動して提示してもらうケースもありますが、当社のチェックイン機では端末側のカードリーダーで読み取るため、別途スマートフォンを用意していただく必要はありません。

Q. 個人番号(マイナンバー)も保存されてしまう?

保存しません。本人確認でマイナンバーカードをNFCカードリーダーにかざしてもらう際、チェックイン機が参照・表示するのは運転免許情報のみで、12桁の個人番号(マイナンバー)にはアクセスしません。個人番号の取得・保存も行わないため、利用者にも安心してご案内いただけます。

Q. マイナ免許証の読み取りの流れは?

本人確認証の選択画面で「マイナ免許証」をタッチし、読み取りアプリ画面で「読取開始」を選びます。続いて暗証番号とマイナンバーカードの情報を入力し、カードをNFCカードリーダーにかざして運転免許情報を読み取ります。表示された免許情報を確認して「確認」をタッチすると、画面の案内に沿って出発手続きへ進めます。

Q. マイナ免許証対応にすると、オンライン予約の方法は変わる?

変わりません。変わるのは「出発時の本人確認方法」だけで、オンライン予約の手順はそのままです。予約時にマイナンバーカードの個人番号を入力してもらう必要もありません。出発時にチェックイン機でマイナ免許証の運転免許情報を読み取って本人確認を行うため、予約方法に特別な対応は発生しません。

まとめ|マイナ免許証対応の受付機で出発をスムーズに

マイナ免許証が全国運用に入り、レンタカー業界でも受付方法の見直しが現実の課題になっています。人手不足や制度変更への対応に悩む中小レンタカー店舗にとって、マイナ免許証の本人確認まで進められるチェックイン機は、現場の負担を抑える手立てになります。

マイナ免許証対応でスムーズになるレンタカー出発受付

KAFLIX CLOUDのチェックイン機は、受付の省人化に加えて、マイナ免許証への対応と顧客満足の両立を目指せます。さらにREbornと連携すれば、予約から精算までを一つの流れで管理できます。マイナ免許証対応の受付をどう整えるか迷ったら、まずは現状の受付フローを書き出し、自店にとっての効果と手間を具体的に見積もるところから始めてみてください。製品の詳しい仕様はレンタカー用チェックイン機(受付機)のページで確認できます。

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KAFLIX CLOUDスタッフ 金城
KAFLIX CLOUDスタッフ 金城
2022年よりレンタカーシステム関連業界に従事。IT・システムの知見を強みに、業務効率化やDX推進につながるレンタカー業界向けの情報発信に力を入れている。

弊社について

株式会社KAFLIXCLOUD(カフリックスクラウド)といいます。レンタカー業界が抱える人手不足や、アナログ対応による業務過多といった悩み解決を目指すレンタカー予約管理システムを提供しています。
日本全国のレンタカー事業者の皆様と向き合いながら、現場の業務負担軽減に関するお悩みにこれからも耳を傾けつづけます。